「お客さんが来ない〜」と嘆いているほとんどのお店は、『来店客の増やし方』を知らないまま、なんとなく感覚で看板やPOPをやっています。
ここでは、客数と売上を増やすことを目的とした店頭看板や店内POPの使い方・書き方を公開しています。
ぜひご活用下さいね。


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情報量はどのくらいを書けばいいの?


A型看板にはどのくらいの情報量を書けるのか。

IMG_6457-1.jpg

情報量を多くするのはいいですが、その分文字が小さくなって読めなければ意味がなくなってしまいます。

A型看板の一番の目的は、お客さんが見た時に、「お?なんだろう…」と興味を持ってもらうことです。

細かい文字でゴチャゴチャ書いてあった場合、ほとんどの人はその看板が視界に入っても、何が書いてあるのかを認識をしようとはしないでしょう(汗)

だって、読むのがめんどくさいから(笑)

「ランチ ALL 700エン」
残念ながら、ALLの文字が雑すぎて、パッと見て分かりづらいです。

それなら、「ランチ 全部700円のお店」ともっと大きく書いて、なおかつ、文字の色を他の細かい文字と変えて区別した方が、より目立つので見てもらえますし、反応もあるでしょう^^

【今日の鉄則:パッと見て分かるようにする】

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posted by 笑天 at 13:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | └ 飲食店
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